NULLIFとは?
NULLIFとは、NULLIF(式1, 式2) の形で、2つの式が等しいときにNULLを、等しくないときは式1の値を返す関数。特定の値をNULLへ読み替える用途で使う。試験では、ゼロ除算の回避や、空文字とNULLを統一する場面での使い分けが問われる。
なるいふ
NULLIFの意味
NULLIF(式1, 式2) の形で、2つの式が等しいときにNULLを、等しくないときは式1の値を返す関数。特定の値をNULLへ読み替える用途で使う。試験では、ゼロ除算の回避や、空文字とNULLを統一する場面での使い分けが問われる。
NULLIFの具体例
単価を数量で割る計算で数量が0だと除算エラーになるが、売上 / NULLIF(数量, 0) と書けば分母がNULLになり、結果もNULLとなってエラーを避けられる。集計時はNULL行が集約関数から除外されるので、平均単価の計算が0件混入で歪むことも防げる。
NULLIFは試験でどう引っ掛けられる?
逆方向の関数と混同しやすい。NULLIFは「等しければNULLにする」、COALESCEは「NULLなら別の値に置き換える」で向きが正反対。また比較にNULLが含まれると結果は真にならず、式1がそのまま返る。
NULLIFと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。