クイックソートとは?
クイックソートとは、基準値(ピボット)を1つ選び、それより小さい要素の集まりと大きい要素の集まりに分割し、各部分に同じ手順を適用して整列する方法。平均計算量はO(n log n)で実用上非常に速いが、分割が偏ると最悪O(n²)になる点がFEの定番論点。
くいっくそーと
クイックソートの意味
基準値(ピボット)を1つ選び、それより小さい要素の集まりと大きい要素の集まりに分割し、各部分に同じ手順を適用して整列する方法。平均計算量はO(n log n)で実用上非常に速いが、分割が偏ると最悪O(n²)になる点がFEの定番論点。
クイックソートの具体例
[4,1,6,3,5]でピボットに4を選ぶと、[1,3]と[6,5]に分けられ4の位置が確定する。左右それぞれで同じ操作を繰り返せば[1,3,4,5,6]になる。ピボットに中央値に近い値を選べるほど分割が均等になり、深さがlog n程度に収まる。
クイックソートは試験でどう引っ掛けられる?
「常にO(n log n)」という選択肢は誤り。整列済みデータで端の値をピボットにすると片側が空になり最悪O(n²)。またマージソートと違って作業用の配列がほぼ不要(追加領域が小さい)点、および不安定なソートである点も問われる。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。