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シフトレジスタとは?

シフトレジスタとは、フリップフロップを数珠つなぎにし、クロックごとに保持データを隣へ1ビット送る順序回路。直列入力を並列出力に変える(またはその逆の)変換ができるため、少ない信号線で多数の入出力を扱える。シリアル通信の送受信部の基本構成でもある。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

しふとれじすた

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


シフトレジスタの意味

フリップフロップを数珠つなぎにし、クロックごとに保持データを隣へ1ビット送る順序回路。直列入力を並列出力に変える(またはその逆の)変換ができるため、少ない信号線で多数の入出力を扱える。シリアル通信の送受信部の基本構成でもある。

シフトレジスタの具体例

マイコンのポートが足りないとき、シフトレジスタICを数珠つなぎにしてLED32個をデータ・クロック・ラッチの3本で駆動する。UARTの受信部も同じ原理で、ビットを1つずつ取り込んでから並列にデータレジスタへ移している。

シフトレジスタは試験でどう引っ掛けられる?

nビット送るのにnクロックかかるので、更新頻度と表示のちらつきはクロック周波数で決まる。またラッチ付きの型では、シフト途中の中間状態が出力に現れないよう、転送完了後にラッチ信号を1回だけ出す必要がある。

シフトレジスタと関連する用語

シフトレジスタが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。