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ステッピングモータとは?

ステッピングモータとは、巻線への通電を順番に切り替えることで、決まった角度ずつ回転するモータ。パルスの数がそのまま回転角に対応するため、位置センサを持たない開ループ制御で位置決めできる点が組込み制御の題材として問われる。

すてっぴんぐもーた

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


ステッピングモータの意味

巻線への通電を順番に切り替えることで、決まった角度ずつ回転するモータ。パルスの数がそのまま回転角に対応するため、位置センサを持たない開ループ制御で位置決めできる点が組込み制御の題材として問われる。

ステッピングモータの具体例

1.8度刻みの品種なら200パルスで1回転する。プリンタの紙送りでは、パルス周期を徐々に詰める加速と、停止前に緩める減速を入れて脱調を避ける。マイクロステップ駆動で電流を正弦波状に配分すれば、分解能を上げて振動も減らせる。

ステッピングモータは試験でどう引っ掛けられる?

負荷が重い、加速が急、といった条件でパルスに追従できなくなる脱調が起きても、開ループなので機器側は気づけない。「パルス数を送ったから位置は合っている」という前提が崩れる点が要注意。

ステッピングモータと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。