スーパータイプとサブタイプとは?
スーパータイプとサブタイプとは、共通属性を持つ上位実体(スーパータイプ)と、種類ごとの固有属性を持つ下位実体(サブタイプ)に分けてモデル化する手法。汎化・特化とも呼ばれる。共通部分の重複定義を避けつつ、種別ごとの属性がNULLだらけになる状態を防ぐ目的で使う。
すーぱーたいぷとさぶたいぷ
スーパータイプとサブタイプの意味
共通属性を持つ上位実体(スーパータイプ)と、種類ごとの固有属性を持つ下位実体(サブタイプ)に分けてモデル化する手法。汎化・特化とも呼ばれる。共通部分の重複定義を避けつつ、種別ごとの属性がNULLだらけになる状態を防ぐ目的で使う。
スーパータイプとサブタイプの具体例
「口座」をスーパータイプとし、共通の口座番号・名義・残高を持たせ、サブタイプに「普通口座(利率)」「当座口座(当座貸越限度額)」を置く。実装では①1表に全属性を持つ②スーパータイプ表+サブタイプ表に分割③サブタイプ表のみ、の3案から検索頻度で選ぶ。
スーパータイプとサブタイプは試験でどう引っ掛けられる?
サブタイプ表を分けると必ず結合が発生するため、常に正しい設計とは限らない。サブタイプ固有属性が少なければ1表にまとめたほうが速い。また排他的サブタイプ(どれか1つ)と重複可のサブタイプの区別を問われる。
スーパータイプとサブタイプと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。