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リプレイ攻撃とは?

リプレイ攻撃とは、正規のやり取りをそのまま記録し、後で再送して不正な動作を起こす攻撃。通信内容が暗号化されていても中身を解読せずに成立するため、暗号化だけでは防げない。開錠や起動の指令など状態を変える命令が狙われる。

りぷれいこうげき

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


リプレイ攻撃の意味

正規のやり取りをそのまま記録し、後で再送して不正な動作を起こす攻撃。通信内容が暗号化されていても中身を解読せずに成立するため、暗号化だけでは防げない。開錠や起動の指令など状態を変える命令が狙われる。

リプレイ攻撃の具体例

無線キーの開錠信号を離れた場所で記録し、後日同じ電波を再送して車両を開ける。対策として、指令にカウンタや時刻、あるいは受信側が毎回発行する使い捨ての乱数を含め、同じ値の再使用を拒否する。

リプレイ攻撃は試験でどう引っ掛けられる?

「暗号化しているから安全」という説明が誤りである典型例。またカウンタ方式では受信漏れに備えて許容窓を設けるが、窓を広くとりすぎると窓内の値が再利用可能になり防御が骨抜きになる。

リプレイ攻撃と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。