APIとは?
APIとは、あるソフトウェアの機能を、他のソフトウェアから呼び出して利用できるようにするための接続仕様・窓口。中身の実装を知らなくても、決められた手順で呼び出せば機能を使える。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。
えーぴーあい
APIの意味
あるソフトウェアの機能を、他のソフトウェアから呼び出して利用できるようにするための接続仕様・窓口。中身の実装を知らなくても、決められた手順で呼び出せば機能を使える。
APIの具体例
地図アプリが提供するAPIを使うと、他社の飲食店検索アプリが自前で地図機能を作らなくても、地図の表示機能だけを呼び出して利用できる。
APIは試験でどう引っ掛けられる?
人が操作する画面であるUIとは別で、ソフトウェア同士をつなぐ窓口。中身の作りを知らなくても決まった手順で呼び出せる点が本質で、地図や決済など他社の機能を自社サービスに組み込む文脈で出る。
APIと関連する用語
APIが出た過去問
ドキュメンテーションジェネレーターの説明として、適切なものはどれか。
正解:ソースコード中にある、フォーマットに従って記述したコメント文などから、プログラムのドキュメントを生成するソフトウェアである。
要点:ソースのコメントから文書を自動生成するのが文書生成ツール
ドキュメンテーションジェネレーターは、ソースコード中に決められた書式で記述したコメント(Javadocのタグ形式など)や、関数・クラスの宣言そのものを解析して、APIリファレンスなどの文書を自動生成するツールである。コードと文書が同じ場所にあるため、実装を修正すれば文書も追随させやすく、記述の食い違いを抑えられる。
出典:令和4年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問24(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。