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PLLとは?

PLLとは、位相比較器、ローパスフィルタ、電圧制御発振器(VCO)、帰還経路の分周器から構成され、基準クロックに位相同期した任意周波数のクロックを生成する回路。出力周波数は「基準周波数×帰還分周比N」に落ち着く。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2020年度)。

ぴーえるえる

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:Phase Locked Loop、位相同期回路


PLLの意味

位相比較器、ローパスフィルタ、電圧制御発振器(VCO)、帰還経路の分周器から構成され、基準クロックに位相同期した任意周波数のクロックを生成する回路。出力周波数は「基準周波数×帰還分周比N」に落ち着く。

PLLの具体例

12MHzの水晶発振子を基準に、分周比40のPLLで480MHzのシステムクロックを生成する。

PLLは試験でどう引っ掛けられる?

分周器を帰還側に入れると周波数は逓倍(掛け算)になる。入力側に入れた場合と混同しやすい。ロック(同期確立)まで時間がかかるため、起動シーケンスで待ちが必要。

PLLと関連する用語

PLLが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。