PTPとは?
PTPとは、ネットワーク越しに機器の時刻をマイクロ秒以下の精度でそろえる高精度時刻同期の方式。同期メッセージの送受信時刻をハードウェアで刻印し、往復の遅延を測って片道分を補正することで、伝送遅延の影響を取り除く。
ぴーてぃーぴー
PTPの意味
ネットワーク越しに機器の時刻をマイクロ秒以下の精度でそろえる高精度時刻同期の方式。同期メッセージの送受信時刻をハードウェアで刻印し、往復の遅延を測って片道分を補正することで、伝送遅延の影響を取り除く。
PTPの具体例
複数の計測ユニットで同じ現象を同時サンプリングしたい場合、各ユニットの時刻を1マイクロ秒以内にそろえてから測定開始時刻を指定する。ソフトウェアで時刻を打つとOSの遅延で数百マイクロ秒ずれるため、MAC層での刻印が要る。
PTPは試験でどう引っ掛けられる?
一般的な時刻合わせのプロトコルと同列に扱うと精度の桁を誤る。ミリ秒精度の同期は経路の非対称な遅延に弱く、精度を出すには経路上の全機器が滞在時間を補正できる対応装置である必要がある。
PTPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。