SMPとAMPとは?
SMPとAMPとは、複数コアの使い方の区別。SMPは1つのOSが全コアを対等に扱い、負荷に応じてタスクを割り振る。AMPはコアごとに別のOSや役割を固定して割り当てる。試験では平均性能と実時間性のどちらを取るかの設計判断として問われる。
えすえむぴーとえーえむぴー
SMPとAMPの意味
複数コアの使い方の区別。SMPは1つのOSが全コアを対等に扱い、負荷に応じてタスクを割り振る。AMPはコアごとに別のOSや役割を固定して割り当てる。試験では平均性能と実時間性のどちらを取るかの設計判断として問われる。
SMPとAMPの具体例
4コアのうち3コアでLinuxをSMP動作させてGUIと通信を担わせ、残る1コアにRTOSを載せてモータ制御を1ms周期で回すAMP構成にする。コア間は共有メモリとメールボックスで通信し、割込みで同期を取る。
SMPとAMPは試験でどう引っ掛けられる?
SMPは平均性能は出るが、どのコアで走るかとキャッシュの状態で応答時間がばらつき、最悪値の保証が難しい。逆にAMPは分離できる代わりにコア間で負荷を融通できず、片方が遊ぶ状態が生じる。
SMPとAMPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。