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インシデントのトリアージとは?

インシデントのトリアージとは、検知した事象を、影響範囲・緊急度・事業への影響から選別し、対応順序と担当を決める工程。検知件数は常に対応能力を超えるため、何を先に扱い何を監視継続にとどめるかの基準をあらかじめ定めておくことが求められる。

いんしでんとのとりあーじ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


インシデントのトリアージの意味

検知した事象を、影響範囲・緊急度・事業への影響から選別し、対応順序と担当を決める工程。検知件数は常に対応能力を超えるため、何を先に扱い何を監視継続にとどめるかの基準をあらかじめ定めておくことが求められる。

インシデントのトリアージの具体例

マルウェア検知アラートのうち、隔離済みで通信も無いものは記録のみ、外部C&Cへの通信が成立しているものは最優先で切離し、管理者権限アカウントが絡むものはCSIRTへ即時エスカレーション、と分類基準を運用手順書に明記する。

インシデントのトリアージは試験でどう引っ掛けられる?

深刻度は検知製品が出すスコアだけでは決まらない。同じ検知でも、対象が公開サーバか隔離端末か、扱う情報が個人情報かで優先度は変わるので、資産の重要度と組み合わせて判断する必要がある。

インシデントのトリアージと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。