資格暗記無料で始める

クロスサイトスクリプティング(XSS)とは?

クロスサイトスクリプティング(XSS)とは、脆弱なWebページに攻撃者のスクリプトを埋め込み、閲覧した利用者のブラウザ上で実行させる攻撃です。クッキー(セッションID)の窃取や偽入力フォームの表示に悪用されます。対策はHTMLの特殊文字をエスケープすることです。

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2025年度)。

くろすさいとすくりぷてぃんぐ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:クロスサイトスクリプティング、XSS


クロスサイトスクリプティング(XSS)の意味

脆弱なWebページに攻撃者のスクリプトを埋め込み、閲覧した利用者のブラウザ上で実行させる攻撃です。クッキー(セッションID)の窃取や偽入力フォームの表示に悪用されます。対策はHTMLの特殊文字をエスケープすることです。

クロスサイトスクリプティング(XSS)の具体例

掲示板の投稿欄にスクリプトタグを含む文字列を書き込み、そのまま表示されると閲覧者全員のブラウザで実行される(蓄積型)。検索結果に入力語をそのまま出す画面で、細工したURLを踏ませる形が反射型です。

クロスサイトスクリプティング(XSS)は試験でどう引っ掛けられる?

被害を受けるのはサーバではなく「サイトを訪れた利用者」です。攻撃対象の取り違えが定番。クッキーにHttpOnly属性を付けるのは窃取の被害軽減策で、XSS自体をなくす根本対策はエスケープ処理です。

クロスサイトスクリプティング(XSS)と関連する用語

クロスサイトスクリプティング(XSS)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。