スクリプト言語とは?
スクリプト言語とは、事前の翻訳作業を前提とせず、書いたソースをそのまま実行できる言語。型宣言や定型的な記述を省ける設計のものが多く、作業の自動化や小規模な処理を素早く書き上げる用途に向く。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
すくりぷとげんご
スクリプト言語の意味
事前の翻訳作業を前提とせず、書いたソースをそのまま実行できる言語。型宣言や定型的な記述を省ける設計のものが多く、作業の自動化や小規模な処理を素早く書き上げる用途に向く。
スクリプト言語の具体例
Python・Ruby・JavaScript・シェルスクリプトなど。ログの集計、ファイルの一括変換、Webページ上の動きの実装といった、書いてすぐ試したい処理で日常的に使われている。
スクリプト言語は試験でどう引っ掛けられる?
スクリプト言語=インタプリタ方式、と単純化しがちだが、実行前に中間コードへ変換する処理系も多い。大規模開発に使えないわけでもなく、実行方式で引ける境界ではない。
スクリプト言語と関連する用語
スクリプト言語が出た過去問
Perlの実行に関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:プログラムをコンパイルしたファイルを事前に用意する必要はない。
要点:Perlはインタプリタ型で、事前コンパイルなしに実行できる
Perlはインタプリタ型のスクリプト言語で、処理系がソースを読み込んで逐次解釈実行するため、実行に先立って機械語へコンパイルした実行ファイルを用意する必要がない。Windows版を含む多くのOS向けの処理系が提供され、Webサーバがなくてもコマンドラインで実行できる。デバッガも処理系に組み込まれた形で提供される。
出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問8(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。