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スパニングツリープロトコル(STP)とは?

スパニングツリープロトコル(STP)とは、スイッチを冗長に接続した際にできる閉路(ループ)を検出し、一部のポートを論理的に遮断して木構造にすることで、フレームが永久に回り続ける事故(ブロードキャストストーム)を防ぐプロトコル。障害時には遮断していた経路を有効化する。

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基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:スパニングツリープロトコル、STP


スパニングツリープロトコル(STP)の意味

スイッチを冗長に接続した際にできる閉路(ループ)を検出し、一部のポートを論理的に遮断して木構造にすることで、フレームが永久に回り続ける事故(ブロードキャストストーム)を防ぐプロトコル。障害時には遮断していた経路を有効化する。

スパニングツリープロトコル(STP)の具体例

スイッチ3台を三角形に接続すると物理的にループができる。STPが最も優先度の高いルートブリッジを選び、余分な1本のポートをブロッキング状態にする。使用中の経路が断線すると、そのポートを転送状態へ切り替えて通信を継続する。

スパニングツリープロトコル(STP)は試験でどう引っ掛けられる?

目的は帯域の増加ではなく冗長化とループ防止で、平常時は待機経路を使わない。帯域そのものを束ねて増やしたいならリンクアグリゲーションを使う。この2つの目的の取り違えが典型的な誤答。

スパニングツリープロトコル(STP)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。