丸め誤差と打切り誤差とは?
丸め誤差と打切り誤差とは、丸め誤差は、限られた桁数で数を表すために切り捨て・四捨五入などをして生じる誤差。打切り誤差は、本来無限に続く計算や反復を途中で止めることで生じる誤差。どちらもコンピュータの有限精度に由来し、数値計算の結果がずれる主要因になる。
まるめごさとうちきりごさ
丸め誤差と打切り誤差の意味
丸め誤差は、限られた桁数で数を表すために切り捨て・四捨五入などをして生じる誤差。打切り誤差は、本来無限に続く計算や反復を途中で止めることで生じる誤差。どちらもコンピュータの有限精度に由来し、数値計算の結果がずれる主要因になる。
丸め誤差と打切り誤差の具体例
0.1を2進数で表すと循環小数になるため、0.1を10回足しても1.0にならず 0.99999… のような値になる。これが丸め誤差。円周率の級数を100項で打ち切って計算するときに残る差が打切り誤差。
丸め誤差と打切り誤差は試験でどう引っ掛けられる?
浮動小数点数どうしを等号で比較するのは危険で、差の絶対値が微小な閾値より小さいかで判定する。また「誤差=プログラムのバグ」ではない。有効桁数を増やしても丸め誤差はゼロにはならない。
丸め誤差と打切り誤差と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。