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水平分散と垂直分散とは?

水平分散と垂直分散とは、分散処理の形態の分類。同等の役割をもつ機器を横に並べて仕事を分け合うのが水平分散、役割の異なる階層へ機能を分けて上下に配置するのが垂直分散。前者は台数で処理量を伸ばし、後者は機能ごとに最適な資源を割り当てられる。

すいへいぶんさんとすいちょくぶんさん

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


水平分散と垂直分散の意味

分散処理の形態の分類。同等の役割をもつ機器を横に並べて仕事を分け合うのが水平分散、役割の異なる階層へ機能を分けて上下に配置するのが垂直分散。前者は台数で処理量を伸ばし、後者は機能ごとに最適な資源を割り当てられる。

水平分散と垂直分散の具体例

同じ内容のWebサーバを3台並べて振り分けるのが水平分散。表示・業務処理・データ管理を別の層に分ける3階層の構成が垂直分散にあたる。実際の設計では、垂直に分けた各層をさらに水平に増やす組合せが一般的である。

水平分散と垂直分散は試験でどう引っ掛けられる?

1台の性能を上げる増強とは別の概念である。また水平分散では処理の割り振りと状態の共有が課題になり、垂直分散では層をまたぐ通信が増えて遅延が生じる。どちらも無条件に速くなるわけではない。

水平分散と垂直分散と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。