第三者提供とオプトイン・オプトアウトとは?
第三者提供とオプトイン・オプトアウトとは、個人データを本人以外の第三者に渡す際のルール。原則は本人の事前同意(オプトイン)が必要だが、一定の届出等を条件に、本人が拒否しない限り提供を認める方式(オプトアウト)も例外的に認められる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
だいさんしゃていきょうとおぷといん・おぷとあうと
第三者提供とオプトイン・オプトアウトの意味
個人データを本人以外の第三者に渡す際のルール。原則は本人の事前同意(オプトイン)が必要だが、一定の届出等を条件に、本人が拒否しない限り提供を認める方式(オプトアウト)も例外的に認められる。
第三者提供とオプトイン・オプトアウトの具体例
通販サイトが購入者リストを提携会社に渡す際、事前に同意を取るのがオプトイン。逆に、あらかじめ「提供を希望しない場合は申し出てください」と案内し、申し出がなければ提供するのがオプトアウトで、要配慮個人情報など一部データには使えない。
第三者提供とオプトイン・オプトアウトは試験でどう引っ掛けられる?
オプトアウト方式は個人情報保護委員会への届出が必要であり、要配慮個人情報や不正取得された個人データには適用できない点が狙われやすい。
第三者提供とオプトイン・オプトアウトと関連する用語
第三者提供とオプトイン・オプトアウトが出た過去問
インターネット上の生成AIサービスを利用する際に,オプトアウトを設定することはどのような場合に有効か。
正解:個々の利用者が入力した情報を,生成AIの学習に利用させたくない場合
要点:オプトアウトは入力内容を学習に使わせないための設定
生成AIサービスにおけるオプトアウトの設定は、利用者が入力した内容をモデルの学習用データとして使わないよう申し出るための仕組みである。業務上の機密情報などを入力する場合に、それが学習に取り込まれて他の利用者への応答に反映される恐れを避けられる。著作権の主張や回答の信ぴょう性とは無関係である。
出典:令和7年度 (公開問題) 基本情報技術者試験 kamokuA 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。