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計算量比較(O(1)からO(2ⁿ)まで)とは?

計算量比較(O(1)からO(2ⁿ)まで)とは、代表的な計算量を、データ件数nの増加に対する処理時間の増え方が小さい順に並べると、O(1)(一定)<O(log n)<O(n)<O(n log n)<O(n²)<O(2ⁿ)となる。基本情報では、複数のアルゴリズムの計算量を比較し、大規模データに向くものを選ぶ問題が出される。

けいさんりょうひかく

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:2ⁿ


計算量比較(O(1)からO(2ⁿ)まで)の意味

代表的な計算量を、データ件数nの増加に対する処理時間の増え方が小さい順に並べると、O(1)(一定)<O(log n)<O(n)<O(n log n)<O(n²)<O(2ⁿ)となる。基本情報では、複数のアルゴリズムの計算量を比較し、大規模データに向くものを選ぶ問題が出される。

計算量比較(O(1)からO(2ⁿ)まで)の具体例

データ件数が10倍になったとき、O(n)のアルゴリズムは処理時間もおよそ10倍になるが、O(n²)のアルゴリズムはおよそ100倍に増えるため、大量データではO(n)寄りのアルゴリズムが有利になる。

計算量比較(O(1)からO(2ⁿ)まで)は試験でどう引っ掛けられる?

O(n log n)とO(n²)の大小を逆にしない。nが小さいうちは差が出なくても、大規模データでは決定的に効く。またO記法は原則として最悪計算量を表すため、クイックソートは平均O(n log n)・最悪O(n²)と区別して答える。

計算量比較(O(1)からO(2ⁿ)まで)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。