負荷率(ロードファクタ)とは?
負荷率(ロードファクタ)とは、ハッシュ表において、用意した格納枠の数に対して実際に格納されている件数の割合。この値が大きいほど衝突が起きやすくなり、探索1回あたりの平均比較回数が増えて性能が落ちていく。
ふかりつ
負荷率(ロードファクタ)の意味
ハッシュ表において、用意した格納枠の数に対して実際に格納されている件数の割合。この値が大きいほど衝突が起きやすくなり、探索1回あたりの平均比較回数が増えて性能が落ちていく。
負荷率(ロードファクタ)の具体例
枠を1000個用意して700件入っていれば負荷率は0.7。多くの実装では0.7前後を超えた時点で枠の数を倍に増やし、全データのハッシュ値を計算し直して格納し直す(再ハッシュ)処理が走る。
負荷率(ロードファクタ)は試験でどう引っ掛けられる?
連結法では負荷率が1を超えても格納自体は続けられるが、開番地法では枠が埋まると格納できなくなる。衝突の解決方法を確かめずに「負荷率は必ず1以下」と決めつけると誤る。
負荷率(ロードファクタ)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。