負荷率(ロードファクタ)とリハッシュとは?
負荷率(ロードファクタ)とリハッシュとは、ハッシュ表に格納済みの要素数を、表の大きさで割った値が負荷率。これが高いほど衝突が増え、探索が理論値の一定時間から遠のく。そこで表を拡張し、全要素のハッシュ値を計算し直して配置し直す操作をリハッシュという。
ふかりつとりはっしゅ
負荷率(ロードファクタ)とリハッシュの意味
ハッシュ表に格納済みの要素数を、表の大きさで割った値が負荷率。これが高いほど衝突が増え、探索が理論値の一定時間から遠のく。そこで表を拡張し、全要素のハッシュ値を計算し直して配置し直す操作をリハッシュという。
負荷率(ロードファクタ)とリハッシュの具体例
大きさ100の表に70件を入れた状態(負荷率0.7)で追加が続くと衝突が目立ち始めるため、表を200へ拡張して70件すべてを新しい表へ入れ直す。この入れ直しは重い処理だが、頻度は低いので1件あたりの平均費用は小さく収まる。
負荷率(ロードファクタ)とリハッシュは試験でどう引っ掛けられる?
表を大きくするだけでは足りず、ハッシュ値は表の大きさに依存するため必ず全件の再計算が要る。「ハッシュ探索は常にO(1)」も条件付きで、負荷率が高いままだと最悪は線形探索並みに悪化する。
負荷率(ロードファクタ)とリハッシュと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。