資格暗記無料で始める

2分探索木とは?

2分探索木とは、どの節についても「左部分木の値<自分の値<右部分木の値」が成り立つ2分木。探すべき値と節の値を比べるだけで進む方向が決まるため、平衡が保たれていれば要素数の対数に比例する時間で探索・挿入・削除ができる。

基本情報技術者試験の過去問では5回出題されています(2016年度〜2025年度)。

にぶんたんさくぎ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:二分探索木、二分探索木(BST)、BST


2分探索木の意味

どの節についても「左部分木の値<自分の値<右部分木の値」が成り立つ2分木。探すべき値と節の値を比べるだけで進む方向が決まるため、平衡が保たれていれば要素数の対数に比例する時間で探索・挿入・削除ができる。

2分探索木の具体例

根が50で30を探すなら、30<50なので左へ進む。以後も比較のたびに探索範囲が半分になるので、1000件でも10回程度の比較で到達できる。挿入も同じ経路をたどって葉の位置に付ける。

2分探索木は試験でどう引っ掛けられる?

昇順に整列済みのデータを順に挿入すると、木が一直線に伸びて連結リストと同じ形になり、探索が要素数に比例する時間へ悪化する。「常に対数時間」ではない点が狙われる。

2分探索木と関連する用語

2分探索木が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。