3Dプリンタとは?
3Dプリンタとは、三次元の設計データをもとに、材料を薄い層として何層も積み重ねて立体物を作る出力装置。樹脂を溶かして押し出す方式、粉末を固める方式、光で硬化させる樹脂を使う方式などがある。型を作らずに造形できる点が特徴。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
すりーでぃーぷりんた
3Dプリンタの意味
三次元の設計データをもとに、材料を薄い層として何層も積み重ねて立体物を作る出力装置。樹脂を溶かして押し出す方式、粉末を固める方式、光で硬化させる樹脂を使う方式などがある。型を作らずに造形できる点が特徴。
3Dプリンタの具体例
製品の筐体を設計した段階で試作品を出力し、握り具合やボタン位置を実物で確認してから金型を起こす。型の製作が不要なため、1個だけ作る、あるいは設計変更のたびに作り直す用途で費用と期間を大きく削減できる。
3Dプリンタは試験でどう引っ掛けられる?
大量生産では、型を使う従来工法のほうが1個あたりの時間と単価で有利。3Dプリンタが強いのは試作や少量・個別仕様の造形で、量産技術の置き換えではない点が出題される。
3Dプリンタと関連する用語
3Dプリンタが出た過去問
3Dプリンタの機能の説明として、適切なものはどれか。
正解:熱溶解積層方式などによって、立体物を造形する。
要点:3Dプリンタは材料を積層して立体物を造形する装置
3Dプリンタは、3次元の設計データをもとに材料を少しずつ積み重ねて立体物を作り出す出力装置である。代表的な方式が熱溶解積層方式で、熱で溶かした樹脂を細く押し出し層状に重ねて形にする。ほかに光硬化性樹脂に光を当てる光造形方式や粉末焼結方式もある。
出典:令和1年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。