4P・4Cとは?
4P・4Cとは、4Pは製品(Product)・価格(Price)・流通(Place)・プロモーション(Promotion)の4つの視点から売り手側がマーケティング施策を組み立てるフレームワーク。4Cは顧客価値(Customer Value)・顧客コスト(Customer Cost)・利便性(Convenience)・コミュニケーション(Communication)という買い手側の視点から同じ要素を捉え直したもの。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
よんぴー・よんしー
4P・4Cの意味
4Pは製品(Product)・価格(Price)・流通(Place)・プロモーション(Promotion)の4つの視点から売り手側がマーケティング施策を組み立てるフレームワーク。4Cは顧客価値(Customer Value)・顧客コスト(Customer Cost)・利便性(Convenience)・コミュニケーション(Communication)という買い手側の視点から同じ要素を捉え直したもの。
4P・4Cの具体例
4Pの「価格」を顧客側から見れば「顧客コスト」、「流通」は「入手のしやすさ(利便性)」というように、同じ施策を顧客目線に置き換えて検証する。
4P・4Cは試験でどう引っ掛けられる?
4Pと4Cは1対1で対応する(Product⇔Customer Value、Price⇔Customer Cost、Place⇔Convenience、Promotion⇔Communication)。図の穴埋め問題で対応関係を問われることが多い。
4P・4Cと関連する用語
4P・4Cが出た過去問
売手の視点であるマーケティングミックスの4Pに対応する,買手の視点である4Cの中で,図のaに当てはまるものはどれか。ここで,ア~エはa~dのいずれかに対応する。
正解:Customer Value(顧客にとっての価値)
要点:4Cは4Pの買手視点。Productは顧客にとっての価値
4Cは4Pを買手の視点に置き換えた枠組みで、Productは顧客にとっての価値、Priceは顧客の負担、Placeは顧客の利便性、Promotionは顧客との対話に対応する。図のaはProductに対応する位置なので、Customer Valueが入る。売手が何を作るかではなく、買手が何を得るかという視点の転換である。
出典:平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問68(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。