SOLID原則とは?
SOLID原則とは、オブジェクト指向設計で保守しやすさを保つための5つの指針の頭文字。単一責任、開放閉鎖(拡張に開き修正に閉じる)、リスコフの置換(派生型は基底型と置き換え可能)、インタフェース分離、依存性逆転(抽象に依存する)を指す。
そりっどげんそく
SOLID原則の意味
オブジェクト指向設計で保守しやすさを保つための5つの指針の頭文字。単一責任、開放閉鎖(拡張に開き修正に閉じる)、リスコフの置換(派生型は基底型と置き換え可能)、インタフェース分離、依存性逆転(抽象に依存する)を指す。
SOLID原則の具体例
1つのクラスが画面表示とデータ保存の両方を持っていると、表示の変更でも保存処理を壊す危険がある。責務ごとにクラスを分ければ変更の影響が閉じる。機能追加のたびに既存の条件分岐へ手を入れる設計も、開放閉鎖の観点で見直しの対象になる。
SOLID原則は試験でどう引っ掛けられる?
守るべき法則ではなく指針であり、小規模なプログラムで機械的に適用するとクラスが過剰に増えて読みにくくなる。モジュール強度を高く、結合度を低くという構造化設計の考え方と根は同じである。
SOLID原則と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。