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Strategyパターンとは?

Strategyパターンとは、目的は同じだが手順が異なる複数のアルゴリズムを、共通のインタフェースを持つ別々のクラスとして切り出し、実行時に差し替えられるようにする設計パターン。処理の選択が条件分岐の羅列にならず、追加も既存に触れずに行える。

すとらてじぱたーん

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


Strategyパターンの意味

目的は同じだが手順が異なる複数のアルゴリズムを、共通のインタフェースを持つ別々のクラスとして切り出し、実行時に差し替えられるようにする設計パターン。処理の選択が条件分岐の羅列にならず、追加も既存に触れずに行える。

Strategyパターンの具体例

一覧の並べ替えで、データ件数が少ないときは挿入整列、多いときはクイックソートを使いたい場合、それぞれを同じインタフェースを持つクラスとして実装し、呼び出し側は状況に応じて実装を差し替える。呼び出し側の記述は一行も変わらない。

Strategyパターンは試験でどう引っ掛けられる?

「if文をクラスに置き換えただけ」に見えるが、狙いは選択肢を増やすときに既存コードを変更しないこと。オブジェクト指向の多相性を利用しており、継承より委譲の関係で組み立てる点が特徴になる。

Strategyパターンと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。