クラウドファンディングとは?
クラウドファンディングとは、インターネットを通じて不特定多数の人から、新製品開発や社会活動などの資金を少額ずつ集める資金調達の方法。購入型・寄付型・投資型などの種類がある。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2017年度〜2022年度)。
くらうどふぁんでぃんぐ
クラウドファンディングの意味
インターネットを通じて不特定多数の人から、新製品開発や社会活動などの資金を少額ずつ集める資金調達の方法。購入型・寄付型・投資型などの種類がある。
クラウドファンディングの具体例
新しいガジェットの開発資金を、発売前に製品の魅力を紹介するWebページで一般の人から募り、支援者には完成品を先行提供する(購入型)。
クラウドファンディングは試験でどう引っ掛けられる?
crowd(群衆)であって、クラウドコンピューティングのcloud(雲)ではない。カタカナが同じなだけで無関係。購入型・寄付型・投資型で出資者が受け取るもの(商品・見返りなし・配当等)が異なる点も問われる。
クラウドファンディングと関連する用語
クラウドファンディングが出た過去問
クラウドファンディングの事例として、最も適切なものはどれか。
正解:インターネットなどを通じて、不特定多数の人から広く寄付を集めた。
要点:クラウドファンディングはネットで不特定多数から資金を募る
クラウドファンディングは、群衆(crowd)から資金(funding)を集める仕組みで、インターネットを通じて不特定多数の人から少額ずつ出資や寄付を募る。事業や作品の企画を公開して共感した人から資金を得るため、従来の金融機関からの借入とは異なる資金調達手段となる。
出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問22(IPA)クラウドファンディングは,資金提供の形態や対価の受領の仕方の違いによって,貸付型,寄付型,購入型,投資型などの種類に分けられる。A社は新規事業の資金調達を行うた…
正解:投資型クラウドファンディング
要点:利益を配当で還元するのは投資型クラウドファンディング
匿名組合契約を結び、事業から生じた利益の一部を配当として資金提供者に還元する仕組みは、資金提供者が出資者の立場となる投資型クラウドファンディングにあたります。返済義務のある借入でも、対価のない寄付でも、商品と引き換える購入でもなく、事業の成果に応じた分配が対価となる点が決め手です。
出典:令和4年度 秋期 ITパスポート試験 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。