ショートサーキット評価(短絡評価)とは?
ショートサーキット評価(短絡評価)とは、複数の条件をANDやORでつないだ論理式を評価する際に、左側から順に条件を判定していき、その時点で全体の結果がすでに確定した場合には、残りの条件の判定を省略する仕組み。例えば、AND(かつ)でつながれた条件は、最初の条件が偽(false)であれば残りの条件を評価しなくても全体が偽と確定するため評価を打ち切る。無駄な判定処理を省くことで実行速度を向上させたり、条件の順序を工夫してエラーを未然に防いだりする目的で利用される。
しょーとさーきっとひょうか(たんらくひょうか)
ショートサーキット評価(短絡評価)の意味
複数の条件をANDやORでつないだ論理式を評価する際に、左側から順に条件を判定していき、その時点で全体の結果がすでに確定した場合には、残りの条件の判定を省略する仕組み。例えば、AND(かつ)でつながれた条件は、最初の条件が偽(false)であれば残りの条件を評価しなくても全体が偽と確定するため評価を打ち切る。無駄な判定処理を省くことで実行速度を向上させたり、条件の順序を工夫してエラーを未然に防いだりする目的で利用される。
ショートサーキット評価(短絡評価)の具体例
「変数が存在し、かつ、その変数の値が10より大きい」という条件をプログラムで書く場合、変数が存在しないと判明した時点で後半の条件判定を行わないため、存在しない変数を参照してエラーになることを防げる。
ショートサーキット評価(短絡評価)は試験でどう引っ掛けられる?
すべての条件を必ず最後まで評価すると誤解しやすいが、ANDやORでは結果が確定した時点で残りの条件式が実行されないことがある点に注意。
ショートサーキット評価(短絡評価)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。