スクラムとは?
スクラムとは、アジャイル開発の代表的な手法の一つ。スプリントと呼ぶ短い開発期間を繰り返し、各スプリントの終わりに動くソフトウェアを完成させる。プロダクトオーナー・スクラムマスター・開発チームという役割分担で進める。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
すくらむ
スクラムの意味
アジャイル開発の代表的な手法の一つ。スプリントと呼ぶ短い開発期間を繰り返し、各スプリントの終わりに動くソフトウェアを完成させる。プロダクトオーナー・スクラムマスター・開発チームという役割分担で進める。
スクラムの具体例
1スプリントを2週間に定め、スプリント開始時に今回作る機能(プロダクトバックログの一部)を選び、終了時にデモと振り返り(レトロスペクティブ)を行うサイクルを繰り返す。
スクラムは試験でどう引っ掛けられる?
役割名の取り違えが定番。プロダクトオーナーが要求の優先順位を決め、スクラムマスターは進行を支援する立場で、作業を指示する管理者ではない。スプリントの期間は固定で、終わらないからと延長はしない。
スクラムと関連する用語
スクラムが出た過去問
アジャイル開発の方法論であるスクラムに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:複雑で変化の激しい問題に対応するためのシステム開発のフレームワークであり、反復的かつ漸進的な手法として定義したものである。
要点:スクラムは短い反復で漸進的に開発するアジャイル手法
スクラムは、変化が激しく先の見通しが立てにくい問題に対応するためのアジャイル開発のフレームワークである。スプリントと呼ぶ短い期間の反復を繰り返し、動くソフトウェアを少しずつ積み上げていく反復的・漸進的な進め方をとる。
出典:令和1年度 秋期 ITパスポート試験 問40(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。