タッチパネルとは?
タッチパネルとは、画面に直接指やペンで触れることで、表示内容と連動した入力操作ができる装置。ディスプレイと入力装置が一体化している点が特徴。
ITパスポートの過去問では5回出題されています(2013年度〜2024年度)。
たっちぱねる
タッチパネルの意味
画面に直接指やペンで触れることで、表示内容と連動した入力操作ができる装置。ディスプレイと入力装置が一体化している点が特徴。
タッチパネルの具体例
スマートフォンの画面操作、駅の券売機、店舗のセルフレジなどはタッチパネルによる入力の代表例。
タッチパネルは試験でどう引っ掛けられる?
入力装置に分類されるが、表示と一体になっていて出力も兼ねる点が問われる。方式の違いも定番で、押す力を感じ取る抵抗膜方式に対し、指の微弱な電気を感じ取る静電容量方式は手袋のままでは反応しにくい。
タッチパネルと関連する用語
タッチパネルが出た過去問
スキャナの説明として、適切なものはどれか。
正解:紙面を走査することによって、画像を読み取ってディジタルデータに変換する。
要点:スキャナは紙面を読み取り画像をディジタル化する入力装置
スキャナは、原稿の紙面に光を当てて反射光を読み取り、画像をディジタルデータに変換する入力装置である。他の選択肢は、移動量を検出するマウス、盤面上の位置を指示するペンタブレット類、画面に直接触れて位置を入力するタッチパネルの説明にあたる。
出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問78(IPA)タッチパネルに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:電子式や静電式などの方式があり、指などで画面に直接触れることで、コンピュータの操作を行う。
要点:タッチパネルは画面に直接触れて操作する入出力一体型装置
タッチパネルは表示画面そのものが入力装置を兼ねる方式で、指やペンで画面に直接触れることで操作する。触れた位置の検出方式には静電容量方式や抵抗膜方式などがあり、スマートフォンや券売機などで広く使われている。
出典:平成25年度 春期 ITパスポート試験 問56(IPA)タッチパネルの複数のポイントに同時に触れて操作する入力方式はどれか。
正解:マルチタッチ
要点:マルチタッチは複数の接触点を同時検出する入力方式
マルチタッチは、タッチパネル上の複数の接触点を同時に検出する入力方式で、二本指を広げて拡大するピンチ操作や回転操作などを可能にする。スマートフォンやタブレットの直感的な操作を支える基本技術である。
出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験 問59(IPA)次の記述のうち、バイオメトリクス認証の例だけを全て挙げたものはどれか。 a Webページに歪んだ文字の列から成る画像を表示し、読み取った文字列を利用者に入力させ…
正解:b, c
要点:バイオメトリクス認証は身体的・行動的な生体情報を使う
バイオメトリクス認証は、身体的特徴や行動の癖といった本人固有の生体情報を用いる認証方式です。打鍵の速度やタイミングの変化(キーストロークダイナミクス)、筆跡や筆圧・運筆速度による署名照合は、いずれも行動的な生体情報を利用しています。歪んだ文字の入力は人間か機械かを見分ける仕組み、点をなぞる順序は記憶に基づく知識認証です。
出典:令和6年度 秋期 ITパスポート試験 問72(IPA)スマートフォンなどのタッチパネルで広く採用されている方式であり、指がタッチパネルの表面に近づいたときに、その位置を検出する方式はどれか。
正解:静電容量方式
要点:静電容量方式は指の接近による電気的変化で位置を検出
静電容量方式は、指が画面に近づくことで生じる微小な静電容量の変化をとらえて位置を検出する方式です。軽く触れるだけで反応し、複数箇所の同時検出もできるため、スマートフォンやタブレットで広く採用されています。
出典:令和6年度 秋期 ITパスポート試験 問76(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。