ド・モルガンの法則とは?
ド・モルガンの法則とは、論理演算における否定(NOT)と、論理積(AND)・論理和(OR)の関係を示す法則。「AかつBの否定は、Aの否定またはBの否定に等しい」、「AまたはBの否定は、Aの否定かつBの否定に等しい」という2つの関係が成り立つことを示しており、複雑な論理式をより扱いやすい別の形に変形する際の基本的な考え方として用いられる。プログラムの条件分岐を整理したり、複雑なデータベースの検索条件を書き換えたりする際にも役立つ考え方である。
どもるがんのほうそく
ド・モルガンの法則の意味
論理演算における否定(NOT)と、論理積(AND)・論理和(OR)の関係を示す法則。「AかつBの否定は、Aの否定またはBの否定に等しい」、「AまたはBの否定は、Aの否定かつBの否定に等しい」という2つの関係が成り立つことを示しており、複雑な論理式をより扱いやすい別の形に変形する際の基本的な考え方として用いられる。プログラムの条件分岐を整理したり、複雑なデータベースの検索条件を書き換えたりする際にも役立つ考え方である。
ド・モルガンの法則の具体例
「在庫があり、かつ、在庫が古くない」という条件を満たさないデータを探したい場合、ド・モルガンの法則を使うと「在庫がない、または、在庫が古い」という条件に書き換えて考えることができる。
ド・モルガンの法則は試験でどう引っ掛けられる?
否定を分配する際にANDとORが入れ替わることを忘れ、単純にAとBだけを否定してAND・ORをそのままにしてしまう誤りが起こりやすい。
ド・モルガンの法則と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。