ライブマイグレーションとは?
ライブマイグレーションとは、稼働したままの仮想マシンを、別の物理サーバへ移動させる技術。動作中にメモリの内容を転送し続け、最後に一瞬だけ実行を切り替えるため、利用者から見た停止時間がほとんど生じない。FEでは保守作業や負荷平準化の手段として問われる。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
らいぶまいぐれーしょん
ライブマイグレーションの意味
稼働したままの仮想マシンを、別の物理サーバへ移動させる技術。動作中にメモリの内容を転送し続け、最後に一瞬だけ実行を切り替えるため、利用者から見た停止時間がほとんど生じない。FEでは保守作業や負荷平準化の手段として問われる。
ライブマイグレーションの具体例
物理サーバのメモリを増設したいとき、その上で動く仮想マシンを別ホストへライブマイグレーションしてから電源を落とせば、業務を止めずに作業できる。負荷が偏ったホストから仮想マシンを逃がす運用にも使われる。
ライブマイグレーションは試験でどう引っ掛けられる?
移動元と移動先が同じ共有ストレージを参照できるなどの前提条件が必要。仮想マシンを一度停止してから移すコールドマイグレーションや、単なる複製・バックアップとは区別する。
ライブマイグレーションと関連する用語
ライブマイグレーションが出た過去問
サーバの仮想化技術において、あるハードウェアで稼働している仮想化されたサーバを停止することなく別のハードウェアに移動させ、移動前の状態から引き続きサーバの処理を…
正解:ライブマイグレーション
要点:ライブマイグレーションは仮想サーバを無停止で移動
ライブマイグレーションは、稼働中の仮想サーバを止めずに別の物理サーバへ移し、移動前の状態のまま処理を継続させる技術である。物理サーバの保守や負荷の平準化を、業務を停止せずに行えるようにする。
出典:令和1年度 秋期 ITパスポート試験 問57(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。