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工程能力指数(Cp・Cpk)とは?

工程能力指数(Cp・Cpk)とは、工程が規格を満たす製品を安定して作れるかを表す指標。Cpは規格の上限と下限の幅を工程のばらつき(標準偏差の6倍)で割った値で、Cpkはさらに工程平均が規格中心からずれている度合いを織り込んだ値。1.33以上が管理された工程の目安とされる。

こうていのうりょくしすう

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系/別名:工程能力指数、Cp・Cpk、Cp、Cpk


工程能力指数(Cp・Cpk)の意味

工程が規格を満たす製品を安定して作れるかを表す指標。Cpは規格の上限と下限の幅を工程のばらつき(標準偏差の6倍)で割った値で、Cpkはさらに工程平均が規格中心からずれている度合いを織り込んだ値。1.33以上が管理された工程の目安とされる。

工程能力指数(Cp・Cpk)の具体例

規格が10.0±0.3mm、標準偏差が0.05mmならCp=0.6÷0.3=2.0。ただし工程平均が10.2mmに偏っていれば、上限までの余裕は0.1mmしかなくCpkは0.67まで落ちる。この場合はばらつき低減より先に、中心のずれを直す調整が必要と判断する。

工程能力指数(Cp・Cpk)は試験でどう引っ掛けられる?

Cpは中心が規格の真ん中にある前提の指標なので、Cpが高いのに不良が出るという設問はCpkとの差、つまり偏りを見落としている。CpCpkが常に成り立ち、両者が等しいのは平均が規格中心と一致するときだけである。

工程能力指数(Cp・Cpk)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。