EDIとは?
EDIとは、企業間で発注書・請求書などの商取引データを、あらかじめ定めた標準的な形式に従って電子的にやり取りする仕組み。紙の書類のやり取りに比べ、迅速化・省力化・入力ミス削減が図れる。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2018年度〜2020年度)。
いーでぃーあい
EDIの意味
企業間で発注書・請求書などの商取引データを、あらかじめ定めた標準的な形式に従って電子的にやり取りする仕組み。紙の書類のやり取りに比べ、迅速化・省力化・入力ミス削減が図れる。
EDIの具体例
小売店の発注システムから卸売業者の受注システムへ、決まったフォーマットのデータが自動的に送信され、人手を介さずに受発注処理が完結する。
EDIは試験でどう引っ掛けられる?
メールやFAXのやり取りを電子化したものではなく、あらかじめ取り決めた規約に沿って商取引データを直接交換する仕組み。標準的な形式の取り決めが前提である点が肝で、企業間(BtoB)の取引が中心。
EDIと関連する用語
EDIが出た過去問
受発注や決済などの業務で,ネットワークを利用して企業間でデータをやり取りするものはどれか。
正解:EDI
要点:EDIは企業間で取引データを電子的に交換する仕組み
企業間で受発注や決済などの取引データを、あらかじめ取り決めた形式と手順に従ってネットワーク経由でやり取りする仕組みを指す語が問われている。標準化された規約に基づいてシステム間で直接データを交換するため、伝票の郵送や手入力が不要になり、迅速化と誤りの削減につながる。他の選択肢は消費者向け取引の形態、配信最適化の仕組み、交流サービスであり、企業間データ交換とは異なる。
出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験 問22(IPA)企業間で商取引の情報の書式や通信手順を統一し、電子的に情報交換を行う仕組みはどれか。
正解:EDI
要点:EDIは書式と通信手順を統一した企業間データ交換
EDI(電子データ交換)は、受発注や請求などの取引データを、あらかじめ取り決めた書式(データ形式)と通信手順に従って企業間でやり取りする仕組みである。人手による伝票処理を減らし、入力ミスやリードタイムを削減できる。
出典:令和2年度 10月 ITパスポート試験 問27(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。