PCI DSSとは?
PCI DSSとは、クレジットカード情報を取り扱う事業者が満たすべきセキュリティ基準。国際カードブランド5社が共同で策定した業界標準で、法律ではないが加盟店契約上遵守が求められる。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2021年度〜2022年度)。
ぴーしーあいでぃーえすえす
PCI DSSの意味
クレジットカード情報を取り扱う事業者が満たすべきセキュリティ基準。国際カードブランド5社が共同で策定した業界標準で、法律ではないが加盟店契約上遵守が求められる。
PCI DSSの具体例
ECサイト運営者がクレジットカード番号を自社サーバーに保存する場合、PCI DSSが求める暗号化やアクセス制御などの要件を満たす必要がある。
PCI DSSは試験でどう引っ掛けられる?
PCI DSSは法令ではなく業界の自主基準(契約上の義務)である点が、他の法律と混同されやすい。
PCI DSSと関連する用語
PCI DSSが出た過去問
クレジットカードの会員データを安全に取り扱うことを目的として策定された、クレジットカード情報の保護に関するセキュリティ基準はどれか。
正解:PCI DSS
要点:PCI DSSはカード会員データ保護の国際基準
PCI DSSは、国際的なカードブランドが共同で策定した、クレジットカード会員データを扱う事業者向けのセキュリティ基準である。カード情報の保存・処理・伝送を行う加盟店や決済代行業者に対し、暗号化やアクセス制御などの具体的な要求事項を定めている。
出典:令和3年度 秋期 ITパスポート試験 問61(IPA)情報セキュリティにおけるPCI DSSの説明として,適切なものはどれか。
正解:クレジットカード情報を取り扱う事業者に求められるセキュリティ基準
要点:PCI DSSはクレジットカード情報を扱う事業者の安全基準
PCI DSSは、クレジットカードの会員データを扱う事業者が守るべき国際的なセキュリティ基準です。カード業界の主要ブランドが共同で策定したもので、データの保護やアクセス制御、監視などの要件が定められています。
出典:令和4年度 秋期 ITパスポート試験 問55(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。