UXデザイン/デザイン思考とは?
UXデザイン/デザイン思考とは、UXデザインは、利用前・利用中・利用後を通じて利用者が得る体験全体を設計する取り組みで、画面の見た目(UI)にとどまらない。デザイン思考は、利用者への共感から問題を定義し、アイデア創出、プロトタイプ、テストを反復して解を導く問題解決アプローチ。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2026年度)。
ゆーえっくすでざいん・でざいんしこう
UXデザイン/デザイン思考の意味
UXデザインは、利用前・利用中・利用後を通じて利用者が得る体験全体を設計する取り組みで、画面の見た目(UI)にとどまらない。デザイン思考は、利用者への共感から問題を定義し、アイデア創出、プロトタイプ、テストを反復して解を導く問題解決アプローチ。
UXデザイン/デザイン思考の具体例
利用者を観察して潜在的な不満を発見し、粗いプロトタイプで素早く検証し、学びを次の試作に反映する。
UXデザイン/デザイン思考は試験でどう引っ掛けられる?
デザイン思考は「デザイナーの美的センスで見た目を決めること」ではない。利用者中心・共感・反復的検証が核心。
UXデザイン/デザイン思考と関連する用語
UXデザイン/デザイン思考が出た過去問
デザイン思考の例として、最も適切なものはどれか。
正解:アプローチの中心は常に製品やサービスの利用者であり、利用者の本質的なニーズに基づき、製品やサービスをデザインする。
要点:デザイン思考は利用者の本質的ニーズを起点に考える
デザイン思考は、利用者を観察して本質的なニーズを捉え、試作と検証を繰り返しながら製品やサービスを作り上げる考え方である。見た目の意匠を整えることではなく、常に利用者を中心に据えて課題そのものを定義し直す点に特徴がある。
出典:令和1年度 秋期 ITパスポート試験 問30(IPA)UXデザインで用いられることがある構造化シナリオ法における、三つのシナリオはどれか。
正解:アクティビティ、インタラクション、バリュー
要点:構造化シナリオはバリュー→アクティビティ→インタラクション
構造化シナリオ法では、まず利用者にとっての価値を描くバリューシナリオを作り、次にその価値を実現する行動の流れをアクティビティシナリオとして詳細化し、最後に具体的な操作のやりとりをインタラクションシナリオとして表す。抽象から具体へ三段階で落とし込む点が特徴である。ペルソナは想定利用者像であり、シナリオそのものではない。
出典:令和8年度 秋期 ITパスポート試験 問58(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。