グラフとネットワークアルゴリズムとは?
グラフとネットワークアルゴリズムとは、節点(頂点)と、それらを結ぶ辺(エッジ)の集合で表現されるデータ構造。辺に向きがあるものを有向グラフ、重み(コスト)があるものを重み付きグラフと呼ぶ。最短経路を求める代表的なアルゴリズムにダイクストラ法がある。
ぐらふとねっとわーくあるごりずむ
グラフとネットワークアルゴリズムの意味
節点(頂点)と、それらを結ぶ辺(エッジ)の集合で表現されるデータ構造。辺に向きがあるものを有向グラフ、重み(コスト)があるものを重み付きグラフと呼ぶ。最短経路を求める代表的なアルゴリズムにダイクストラ法がある。
グラフとネットワークアルゴリズムの具体例
道路網を都市(頂点)と道路(辺、距離を重みとする)で表したグラフに対しダイクストラ法を適用すると、ある都市から他の全都市への最短距離を効率よく求められる。カーナビの経路探索に応用されている。
グラフとネットワークアルゴリズムは試験でどう引っ掛けられる?
最短経路を求めるダイクストラ法と、最小全域木を求めるクラスカル法・プリム法を取り違えやすい。最小全域木は全頂点をつなぐ辺の総コストが最小になる木であって、その上を通る2頂点間の経路が最短経路になるとは限らない。またダイクストラ法は辺の重みに負の値があると正しい答えを出せない(その場合はベルマン・フォード法)。
グラフとネットワークアルゴリズムと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。