コンパイラとインタプリタの基礎とは?
コンパイラとインタプリタの基礎とは、コンパイラはソースコード全体を実行前に機械語へ一括翻訳する処理系。インタプリタは1行ずつ解釈しながら実行する処理系。応用情報ではこの基礎の上に、字句解析・構文解析・最適化といったコンパイラ内部の処理や、リンカ・ローダとの関係が出題される。
こんぱいらといんたぷりたのきそ
コンパイラとインタプリタの基礎の意味
コンパイラはソースコード全体を実行前に機械語へ一括翻訳する処理系。インタプリタは1行ずつ解釈しながら実行する処理系。応用情報ではこの基礎の上に、字句解析・構文解析・最適化といったコンパイラ内部の処理や、リンカ・ローダとの関係が出題される。
コンパイラとインタプリタの基礎の具体例
C言語はコンパイラ方式で事前に実行ファイルを作るため実行速度が速く、Pythonの多くの実行環境はインタプリタ方式で開発中の動作確認が手軽という違いがある。
コンパイラとインタプリタの基礎は試験でどう引っ掛けられる?
「コンパイラのほうが常に速い」は、実行時の話であって翻訳を含めた開発サイクル全体の話ではない。ソースを1行直すたびに再コンパイルが要るコンパイラ方式に対し、インタプリタは即座に実行できる。また構文の誤りは、コンパイラでは実行前に全体が検出されるが、インタプリタではその行に到達するまで発覚しない。「コンパイラ/インタプリタ」は言語そのものの性質ではなく処理系の方式で、同じ言語に両方の処理系が存在しうる点も取り違えやすい。
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。