資格暗記無料で始める

スプリットブレインとは?

スプリットブレインとは、クラスタの監視経路が切れ、相手が停止したと双方が誤認して、両ノードが同時に現用として動き出す状態。同じ仮想IPが2つ現れ、共有データへ同時に書き込むためデータ破壊に至る、冗長化構成で最も避けたい障害。

すぷりっとぶれいん

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


スプリットブレインの意味

クラスタの監視経路が切れ、相手が停止したと双方が誤認して、両ノードが同時に現用として動き出す状態。同じ仮想IPが2つ現れ、共有データへ同時に書き込むためデータ破壊に至る、冗長化構成で最も避けたい障害。

スプリットブレインの具体例

ハートビート用の線を1本だけにしていた構成で、その線だけが断線して発生する。対策は監視経路の多重化、第三のノードや共有ディスク上の領域を使った多数決、相手を強制的に停止させる仕組みの併用など。

スプリットブレインは試験でどう引っ掛けられる?

冗長化すれば安全という理解の反例になる。冗長化は「相手の状態を正しく知る」ことが前提であり、監視経路の冗長化を怠ると、冗長構成にしたこと自体が単独構成より重い障害を生む。

スプリットブレインと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。