セットアソシアティブ方式とは?
セットアソシアティブ方式とは、主記憶のブロックをキャッシュのどの行に置くかを決める方式の1つ。対応先が1か所に固定されるダイレクトマップと、どこにでも置けるフルアソシアティブの折衷で、特定のセット内の複数の行のいずれかに置く。実装の主流であり、競合と回路規模のバランスが良い。
せっとあそしあてぃぶほうしき
セットアソシアティブ方式の意味
主記憶のブロックをキャッシュのどの行に置くかを決める方式の1つ。対応先が1か所に固定されるダイレクトマップと、どこにでも置けるフルアソシアティブの折衷で、特定のセット内の複数の行のいずれかに置く。実装の主流であり、競合と回路規模のバランスが良い。
セットアソシアティブ方式の具体例
4ウェイセットアソシアティブなら、あるアドレスは決まったセット内の4行のどれかに入る。同じセットに写る5つの配列を交互に参照すると追い出しが続き、キャッシュ全体の容量が足りていてもヒット率が落ちる。
セットアソシアティブ方式は試験でどう引っ掛けられる?
ダイレクトマップのヒット率が低い原因は容量不足ではなく配置の競合である。ウェイ数を増やせば競合は減るが、同時に比較する回路が増えるため1回のアクセス時間は延び、無条件に有利とはいえない。
セットアソシアティブ方式と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。