バーンダウンチャートとは?
バーンダウンチャートとは、残作業量を縦軸、時間を横軸にとり、残りがどのように減っているかを時系列で示す図。理想線と実績線を比べることで、期限内に終わるかを直感的に把握できる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2019年度〜2021年度)。
ばーんだうんちゃーと
バーンダウンチャートの意味
残作業量を縦軸、時間を横軸にとり、残りがどのように減っているかを時系列で示す図。理想線と実績線を比べることで、期限内に終わるかを直感的に把握できる。
バーンダウンチャートの具体例
スプリントの途中で線が理想線より上に離れていれば、作業量の見直しかスコープの調整が必要と判断できる。
バーンダウンチャートは試験でどう引っ掛けられる?
「残作業量の推移」を示す図であって、完了量の累積を示す図ではない。
バーンダウンチャートと関連する用語
バーンダウンチャートが出た過去問
アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで、図中の破線は予定又は予想を、実線は実績を表す。
正解:縦軸が残作業量、横軸が時間のグラフ。破線(予定)は右下がりの直線で時間経過とともに0に近づき、実線(実績)は序盤は破線より上を緩やかに下り、中盤で折れて傾きが変わり、その後は破線とほぼ並んで終了時点で0になる。
要点:バーンダウンチャートは残作業量の推移を時系列で示す
バーンダウンチャートは、縦軸に残作業量、横軸に時間をとり、残りの作業がどのように減っているかを示すグラフである。理想線(予定)と実績線を比べることで、進捗の遅れや取り戻しを一目で把握できる。スクラムでスプリントの進行状況を共有する代表的なツールである。
出典:令和1年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問17(IPA)アジャイル開発におけるプラクティスの一つであるバーンダウンチャートはどれか。ここで、図中の破線は予定又は予想を、実線は実績を表す。
正解:縦軸を残作業量、横軸を時間とし、破線・実線とも時間経過とともに単調に減少して0に近づくグラフ
要点:バーンダウンチャートは残作業量の減少を示す
バーンダウンチャートは、縦軸に残作業量、横軸に時間を取り、イテレーションやリリースの残作業がどれだけ減ったかを可視化する図である。理想線(予定)と実績線を比べることで進捗の遅れや先行を一目で把握できる。最終的に残作業が0になることを目指す右下がりのグラフになる。
出典:令和3年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問17(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。