ミューテックスとセマフォとは?
ミューテックスとセマフォとは、複数のタスクが共有資源へ同時にアクセスするのを防ぐ同期機構。ミューテックスは同時に1つだけ通す相互排除、セマフォは資源の個数を表すカウンタをP操作で減らしV操作で増やし、0になった時点で以降の要求を待たせる。
みゅーてっくすとせまふぉ
ミューテックスとセマフォの意味
複数のタスクが共有資源へ同時にアクセスするのを防ぐ同期機構。ミューテックスは同時に1つだけ通す相互排除、セマフォは資源の個数を表すカウンタをP操作で減らしV操作で増やし、0になった時点で以降の要求を待たせる。
ミューテックスとセマフォの具体例
同時接続を5本に制限したいDBコネクションプールでは、初期値5のセマフォを置く。6番目のタスクはP操作で待たされ、どれかがV操作で返却した瞬間に走り出す。初期値1のセマフォはミューテックスとほぼ同じ振る舞いになる。
ミューテックスとセマフォは試験でどう引っ掛けられる?
P操作とV操作の向きが定番の混同点で、P(獲得)で減算、V(解放)で加算。またこれらは排他を保証するだけで、獲得順序が食い違えばデッドロックは普通に起きる。同期=デッドロック防止ではない。
ミューテックスとセマフォと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。