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全探索法とは?

全探索法とは、考えられる候補をすべて列挙して条件を満たすものを探す方法。総当たり法・力任せ法(brute force)ともいう。実装が単純で必ず正しい解が得られる一方、候補数が指数的に増える問題では現実的な時間で終わらない。暗号の鍵を片端から試す攻撃手法の名前としても登場する。

ぜんたんさくほう

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


全探索法の意味

考えられる候補をすべて列挙して条件を満たすものを探す方法。総当たり法・力任せ法(brute force)ともいう。実装が単純で必ず正しい解が得られる一方、候補数が指数的に増える問題では現実的な時間で終わらない。暗号の鍵を片端から試す攻撃手法の名前としても登場する。

全探索法の具体例

4桁の暗証番号は0000〜9999の1万通りで、全探索は現実的。しかし巡回セールスマン問題で都市が20あると経路は約1兆通りを超え、1秒に1億通り試しても数時間では終わらない。

全探索法は試験でどう引っ掛けられる?

「必ず最適解が得られる」は正しいが「実用的な時間で解ける」は誤り。この限界を補うのが、近似解を短時間で求めるヒューリスティック(発見的手法)や枝刈りである。

全探索法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。