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労働生産性・労働分配率とは?

労働生産性・労働分配率とは、労働生産性は付加価値額÷従業員数で、1人あたりどれだけの付加価値を生んだかを表す。労働分配率は人件費÷付加価値額で、生んだ付加価値のうち人件費に回した割合を表す。どちらも付加価値額を土台にした指標である点が重要。

ろうどうせいさんせい・ろうどうぶんぱいりつ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:労働生産性、労働分配率


労働生産性・労働分配率の意味

労働生産性は付加価値額÷従業員数で、1人あたりどれだけの付加価値を生んだかを表す。労働分配率は人件費÷付加価値額で、生んだ付加価値のうち人件費に回した割合を表す。どちらも付加価値額を土台にした指標である点が重要。

労働生産性・労働分配率の具体例

付加価値額12億円・従業員60人なら労働生産性は2,000万円/人。人件費7.2億円なら労働分配率は60%。IT投資で定型作業を自動化し、同じ人員で付加価値額を増やせば労働生産性が上がる、という説明に使われる。

労働生産性・労働分配率は試験でどう引っ掛けられる?

分子を売上高と取り違えやすい。正しくは付加価値額(売上高から外部購入価値を差し引いた額)。労働分配率は低いほど良いわけではなく、低すぎれば人材流出を招く。付加価値の算出方式には控除法と加算法がある。

労働生産性・労働分配率と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。