参照整合性制約とは?
参照整合性制約とは、ある表の列の値が、参照先の表に実在する行を必ず指していなければならないという制約。参照先に無い値の挿入や、参照されている行の削除・更新をDBMSが拒否または連鎖処理することで、宙に浮いた行が生じるのを防ぐ。
さんしょうせいごうせいせいやく
参照整合性制約の意味
ある表の列の値が、参照先の表に実在する行を必ず指していなければならないという制約。参照先に無い値の挿入や、参照されている行の削除・更新をDBMSが拒否または連鎖処理することで、宙に浮いた行が生じるのを防ぐ。
参照整合性制約の具体例
受注表の顧客コードが顧客表に無い値だと登録が失敗する。参照されている顧客を消そうとしたときの動きは定義で選べ、CASCADEなら受注も連鎖削除、RESTRICTなら削除自体を拒否、SET NULLなら受注側の顧客コードが空になる。
参照整合性制約は試験でどう引っ掛けられる?
制約が守るのは「参照先が存在すること」だけで、値の妥当性や業務上の正しさは保証しない。またNULLは参照先が無くても違反にならない。一意性制約や非NULL制約と役割を混同しないこと。
参照整合性制約と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。