名前空間(XML名前空間)とは?
名前空間(XML名前空間)とは、複数の語彙を1つの文書に混ぜたときの名前の衝突を避ける仕組み。URIで一意な空間を定め、接頭辞(プレフィックス)を対応づけて ns:要素名 の形で使う。URIはあくまで識別子であり、その場所へ実際にアクセスする必要はない。
なまえくうかん
名前空間(XML名前空間)の意味
複数の語彙を1つの文書に混ぜたときの名前の衝突を避ける仕組み。URIで一意な空間を定め、接頭辞(プレフィックス)を対応づけて ns:要素名 の形で使う。URIはあくまで識別子であり、その場所へ実際にアクセスする必要はない。
名前空間(XML名前空間)の具体例
SOAPメッセージでは封筒部分が SOAP の名前空間、本体の業務データが自社定義の名前空間に属する。同じ「ID」という要素名でも所属空間が違えば別物として扱えるため、既存の標準語彙を壊さずに独自項目を追加できる。
名前空間(XML名前空間)は試験でどう引っ掛けられる?
接頭辞そのものは意味を持たず、対応づけられたURIが一致していれば接頭辞が違っても同じ要素。逆に接頭辞が同じでもURIが違えば別要素になる。XPathで検索するときは名前空間の対応づけを渡し忘れて0件になる事故が多い。
名前空間(XML名前空間)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。