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回路配置利用権とは?

回路配置利用権とは、半導体集積回路の回路素子と配線の立体的な配置(レイアウト)を保護する権利。登録によって発生し、他者が模倣して製造・譲渡することを禁じられる。特許のような高度な進歩性は要求されない点が制度の特徴となる。

かいろはいちりようけん

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


回路配置利用権の意味

半導体集積回路の回路素子と配線の立体的な配置(レイアウト)を保護する権利。登録によって発生し、他者が模倣して製造・譲渡することを禁じられる。特許のような高度な進歩性は要求されない点が制度の特徴となる。

回路配置利用権の具体例

自社で設計したアナログ回路のレイアウトが競合品からそのまま検出された場合に主張しうる。ただし他社が同じ機能を独自にレイアウトした結果、偶然似た配置になった場合には権利が及ばない。

回路配置利用権は試験でどう引っ掛けられる?

集積回路に関する権利をすべて特許で考えると誤る。回路の「動作の仕組み」は特許、「配置そのもの」は回路配置利用権、と保護の対象が分かれており、どちらの制度で守るかの選択が問われる。

回路配置利用権と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。