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差分バックアップ・増分バックアップとは?

差分バックアップ・増分バックアップとは、完全(フル)バックアップ以降の変更分だけを退避する方式。差分は直前の完全バックアップからの変更分すべてを毎回取り、増分は前回のバックアップ(種別を問わない)からの変更分だけを取る。取得時間と復旧手順の複雑さがそれぞれ逆になる。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では4回出題されています(2016年度〜2023年度)。

さぶんばっくあっぷぞうぶんばっくあっぷ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:差分バックアップ、増分バックアップ


差分バックアップ・増分バックアップの意味

完全(フル)バックアップ以降の変更分だけを退避する方式。差分は直前の完全バックアップからの変更分すべてを毎回取り、増分は前回のバックアップ(種別を問わない)からの変更分だけを取る。取得時間と復旧手順の複雑さがそれぞれ逆になる。

差分バックアップ・増分バックアップの具体例

日曜に完全、平日に増分を取る運用では、金曜の障害復旧に完全1本と月〜金の増分5本を順に適用する。差分方式なら完全1本と金曜の差分1本で済むが、週後半ほど差分の容量と取得時間が膨らんでいく。

差分バックアップ・増分バックアップは試験でどう引っ掛けられる?

増分は取得が速く、差分は復旧が速い、という関係を逆に覚えやすい。また増分は途中の1本でも欠けると以降を適用できないため、媒体障害に対する冗長性の考え方が差分とは異なる。

差分バックアップ・増分バックアップと関連する用語

差分バックアップ・増分バックアップが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。