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混同行列と適合率・再現率とは?

混同行列と適合率・再現率とは、分類モデルの結果を真陽性・偽陽性・偽陰性・真陰性の4区分で表した表が混同行列。適合率は陽性と判定した中で本当に陽性の割合、再現率は本当の陽性のうち検出できた割合で、両者の調和平均がF値である。用途に応じてどちらを重視するかを決める。

こんどうぎょうれつとてきごうりつさいげんりつ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:混同行列と適合率、再現率


混同行列と適合率・再現率の意味

分類モデルの結果を真陽性・偽陽性・偽陰性・真陰性の4区分で表した表が混同行列。適合率は陽性と判定した中で本当に陽性の割合、再現率は本当の陽性のうち検出できた割合で、両者の調和平均がF値である。用途に応じてどちらを重視するかを決める。

混同行列と適合率・再現率の具体例

100万件中1万件が不正な取引の検知で、全件を正常と判定すれば正解率99%になるが再現率は0%。この場合は見逃しを減らす再現率を優先し、閾値を下げて偽陽性の増加分を人手審査で吸収する、という設計判断をとる。

混同行列と適合率・再現率は試験でどう引っ掛けられる?

正解率(Accuracy)は不均衡データでは無意味に高くなる。また適合率と再現率は判定閾値を動かすとトレードオフになるため、片方だけを目標値にすると簡単に達成できてしまう。

混同行列と適合率・再現率と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。