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準同型暗号とは?

準同型暗号とは、暗号化したまま加算や乗算などの演算を行い、復号すると平文に対して同じ演算をした結果が得られる暗号方式。データを預けた先に平文を見せずに計算を委託できるため、クラウド利用や秘匿統計処理の基盤技術とされる。

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高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


準同型暗号の意味

暗号化したまま加算や乗算などの演算を行い、復号すると平文に対して同じ演算をした結果が得られる暗号方式。データを預けた先に平文を見せずに計算を委託できるため、クラウド利用や秘匿統計処理の基盤技術とされる。

準同型暗号の具体例

複数企業が売上データを暗号化したまま持ち寄り、合計値だけを算出して各社の個票は誰にも見せない、といった使い方をする。医療データの統計解析を外部計算資源に委ねる場面でも検討される。

準同型暗号は試験でどう引っ掛けられる?

「暗号化したまま何でもできる」わけではない。加算だけ、乗算だけに限られる方式が実用の中心で、任意の演算が可能な完全準同型は計算コストが桁違いに大きい。復号鍵の管理が甘ければ結局は平文が漏れる点も同じ。

準同型暗号と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。