生体認証とは?
生体認証とは、指紋・虹彩・静脈・顔などの身体的特徴で本人を確認する方式。他人を誤って受け入れる割合が他人受入率(FAR)、本人を誤って拒否する割合が本人拒否率(FRR)で、しきい値を変えると一方が下がれば他方が上がる。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
せいたいにんしょう
生体認証の意味
指紋・虹彩・静脈・顔などの身体的特徴で本人を確認する方式。他人を誤って受け入れる割合が他人受入率(FAR)、本人を誤って拒否する割合が本人拒否率(FRR)で、しきい値を変えると一方が下がれば他方が上がる。
生体認証の具体例
虹彩は個人差が大きく他人受入率を低くでき、経年変化が乏しいためパターンの更新がほとんど不要という利点がある。
生体認証は試験でどう引っ掛けられる?
FARを下げる(厳しくする)とFRRが上がる、というトレードオフの向きが問われる。
生体認証と関連する用語
生体認証が出た過去問
虹彩認証に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解:他人受入率を顔認証と比べて低くすることが可能である。
要点:虹彩は個人差が大きく他人受入率を低くできる
虹彩は眼球の瞳孔を囲む模様で、個人差が非常に大きく複雑なため識別能力が高い。このため、他人を誤って本人と判定してしまう割合である他人受入率(FAR)を、顔認証などと比べて低く抑えることができる。
出典:令和1年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問15(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。